#MMD夏休みの課題

 先日行われた「MMDワークショップ #01」において、「時間と移動量のアツい関係」という事でキーフレーム間隔と移動や回転の大きさについて講義しましたが、短い時間だった為に多くは話せませんでした。
 そこで、実践(体感)しながらの方が分かり良いとは思うので、課題として出してみます。


参考モーションファイル入手先:

■課題内容

 スタートポーズからエンドポーズまでの間を、自分なりに「それっぽく」補間した動きを付けてみる。中上級者は、スタート・エンドポーズは自由とする。
 モデルは自由。基本ボーン構造は、標準ミクver.2搭載ボーン、上半身2、腕捻り、手捻りのみとする。
 グルーブボーン使用も可。また独自で追加ボーン(多段化や上半身3などの追加ボーン)使用もOK。
 提出は、Twitter動画もしくはYouTube動画として投稿、モーションのスクショもしくはモーションファイル(VMD)を適度なアップローダに投稿。
 期限は2019年8月末日まで。


■この課題の狙い

 アニメーションでいういわゆる「中割り」を練習する課題となります。
 CGでは自動補間機能があるとはいえ、文字通り「キー」となるフレームは自分で定めなければなりません。そのキーフレーム作成をするにあたり

・いま現時点での自分のアプローチ方法
・より突き詰めて作ってみるとどこまでいけるのか
・予備動作や反動などをきちんと作れているのか

 などを意識して、「自然な」もしくは「重さを感じられる」動きというのがどういうものかを探索する目的もあります。
 特に移動系・回転系での「変化量」を意識したキーフレーム間隔、そして補間曲線の活用などがどの程度今の自分でやれているのかの復習にもなります。

 この手の練習などは、作品創りに追われているとついついサボりがちですし、作品創りながらやればいいじゃん、というのも分からなくはないですが、普段からの積み重ねで効率化が図れるものでもあるので、時折やってみましょう。

 Twitterでのネタにもなりますしね。

 ハッシュタグはこちらです

#MMDWorkshop
#MMD夏休みの課題


■お気軽にチャレンジしてみてくださぃ

 既にMMD杯ZEROに向けて作品創りをされている方もいらっしゃるかもしれませんが、何かに詰まった時や気張ららしに別モーションを作ってみようという時間があったらチャレンジしてみて下さい。
 私自身、久々にこの手のものを作りましたが、基本的な土台の部分は変わりありませんが、昔とはアプローチ方法が色々と変わっております。それは他の方々のモーションを見たり、オフなどで話を聞いたりした影響です。
 やはり「刺激」というのは何かしらから得る事で、初めて効力が発揮するものだなと再認識しました。なので皆さんにも是非とも、この夏を有意義なものにして貰えればと考えます。

 「動き」で「魅せる」楽しみを、是非とも味わってみてください!

関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

かんな

Author:かんな
ニコニコ動画などでMMD動画をうpしてるしがないユーザーの一人。
ブロマガ版みくだん

カレンダー

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログ内検索